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【ビジネス】電話の英語表現・用例(電話をかける:アポを取る)

英会話
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ビジネスでは、先方と直接会って話をしないといけない状況が生じることがありますが、アポを取るとき、どのように電話で話せばよいのでしょうか。今回はこういった状況で使える表現・フレーズや例文をまとめています。

この記事はビジネス英語を扱っていますので、ある程度フォーマルな言い方を使っています。例えば「Can I …?」や「Can you …?」ではなく「Could I …?」や「Could you …?」などの表現を多く含めています。フォーマル度を少し下げる場合は、「Could」を「Can」に入れ替えて利用してください。

アポを取る

電話ではなく面談して用件を話す必要がある場合はアポを取りますが、その時の表現例です。

都合の尋ね方:

– “When are you available?” 「いつがご都合よろしいでしょうか。」

– “When is convenient for you?” 「いつがご都合よろしいでしょうか。」

– “When would be convenient for you (to meet)?” 「お会いするのは、いつがご都合よろしいでしょうか。」

– “Are you available on the 24th?” 24日はご都合いかがでしょうか。」

– “Would Thursday suit you?” 「木曜日はご都合いかがでしょうか。」

– “Is next Monday convenient for you?” 「来週の月曜日はご都合いかがでしょうか。」

– “Can we meet on the 23rd?” 23日にお会いできますでしょうか。」

– “How does the 12th sound to you?” 12日はいかがですか。」

– “Are you free sometime next week?” 「来週ご都合の良い時がございますか。」

– “Shall we say January 20?” 120日はいかがでしょうか。」

– “Would the week of January 18 work for you?” 28日から始まる週はいかがでしょうか。」

この「the week of January 18」は「the week starting on January 18」とも言えます。

– “How about the following week?” 「翌週はいかがでしょうか。」

– “What time would be convenient for you?” 「何時がご都合よろしいでしょうか。」

– “What sort of time would suit you?” 「何時ごろがご都合よろしいでしょうか。」

– “Are you available at 10:00 a.m. or 1:00 p.m.?” 「午前10時か午後1時はご都合いかがでしょうか。」

– “How does 4:00 p.m. sound to you?” 「午後4時は、いかがでしょうか。」

– “Are you free at 1 o’clock on Monday?” 「月曜日の1時はご都合いかがでしょうか。」

– “Are you free next Monday at 2 o’clock?” 「来週月曜日の2時はご都合いかがでしょうか。」

– “Is 3:00 p.m. a good time for you?” 「午後3時は、ご都合よろしいでしょうか。」

– “If possible, I’d like to meet in the morning.” 「できれば、午前の時間帯にお会いしたいのですが。」

返答の仕方:

– “Yes. That’d be fine.” 「はい、大丈夫です。」

– “Yes, Monday is fine.” 「はい、月曜日で構いません。」

– “Tuesday suits me.” 「火曜日で大丈夫です。」

– “Monday would be perfect.” 「月曜日なら全く問題ありません。」

– “I’m sorry. I won’t be able to make it on Thursday. Could we meet on Friday instead?” 「あいにく、木曜日は日程が合いません。申し訳ないのですが、金曜日はいかがでしょうか。」

– “Ah, Monday is going to be a little difficult. I’d much prefer Tuesday, if that would suit you.” 「あいにく、月曜日は少し日程が合いにくいです。もし火曜日でご都合がよろしければ、その方がありがたいのですが。」

– “I’m afraid I can’t make it on the 20th. What about the 24th?”「あいにく、20日は日程が合いません。24日はいかがでしょうか。」

– “I’m not available on that day. Could we schedule it for Tuesday at 1:00 p.m.? Or would another day be better for you? 「あいにく、その日は日程が合いません。火曜日の午後1時はいかがでしょうか。あるいは、別の日の方がよろしゅうございますか。」

日程変更の相談の仕方:

予期していなかった急用などが生じて、日程の変更を先方にお願いせざるを得ないときに使える表現例です。

– “I’m sorry, but something urgent has cropped up, and I will not be able to meet you tomorrow.” 「申し訳ありませんが、急な差し支えができてしまいまして、明日お会いすることができません。」

– “I’m very sorry, but something has just come up, and I’m not going to be able to meet you on Wednesday. Could we reschedule it for another day?” 「大変申し訳ありませんが、急な差し支えができまして、水曜日にお会いすることができません。別の日に変更をお願いできないでしょうか。」

– “I’m afraid I won’t be able to meet you tomorrow morning — something urgent has come up. Could we arrange another time later in the week?” 「申し訳ありませんが、明朝お会いすることができなくなりました。急な差支えができてしましました。恐れ入りますが、今週の後半に変更をお願いできないでしょうか。」

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今回の記事は電話をかける時に使える表現・用例でした。電話を取る場合の表現・用例は、こちら  をご覧ください。

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英語の電話表現やビジネス英語全般に関するおすすめ教材については、こちら  をご覧ください。

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